【神様】NBA選手の愛称・ニックネーム・由来まとめ【悪童】

2016年4月1日 2018年5月31日

NBAには古今東西、数多くのスタープレイヤーがいます。
そしてそれぞれにニックネームやカッコイイ呼び名が存在していて今回はNBA選手の愛称をまとめタン！

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NBAプレイヤーのあだ名・愛称

マイケルジョーダン
愛称・バスケットボールの神様・Air(エアー)
由来・存在感、スタッツすべてが神・滞空時間が長いジャンプ力がまるで空中に留まってるかのようにみえたため

レブロンジェームス
愛称・キングジェームス
由来・現役最強のオールラウンダープレイヤー、コートの王様

コービーブライアント
愛称・ブラックマンバ(毒蛇)
由来・圧倒的な得点能力で相手を仕留める

アレンアイバーソン
愛称・"A.I."　"THE ANSWER(ジ・アンサー)"
由来・常に得点を取り常に試合で答えを出す

ドゥエインウエイド
愛称・フラッシュ(閃光)
由来・鋭いカットインやペネトレイトで切り込む姿(シャックが命名したとも)

ケビン・デュラント
愛称・KD　デュランチュラ
由来・デュランチュラは彼の驚異的なウィングスパンから

ティムダンカン
愛称・ミスターファンダメンタル
由来・恐ろしく基本に忠実なプレイと屈強な精神力

シャキールオニール
愛称・SHAQ（シャック）
NBA最強のセンターで誰からも愛された愛すべき男

ケビン・ガーネット(KG)
愛称・ビッグチケット、ミスター・ダブルダブル
由来・全盛期(第1次ミネソタ在籍時)の彼が都会ではないミネソタ州に人を集めるほどの活躍をしていた
毎試合ダブルダブルを記録するほどの活躍ぶりから

ステファンカリー・クレイトンプソン
愛称・スプラッシュブラザーズ
由来・二人の美しい弧のスリーポインントシュートがリムに当たらずフープを直接くぐり抜ける様が滝のようであることから

ジェームスハーデン
愛称・"The Beard"
由来・立派な髭から

スティーブナッシュ
愛称・”Captain Canada”(キャプテンカナダ)
由来・カナダ出身で癖のある選手が多かったフェニックスサンズ黄金期をまとめあげた見事なリーダーシップとその活躍ぶりから

アービン ”マジック” ジョンソン
愛称・”マジック”
由来・魔法のように配給されるパスセンス・発想、魅せるプレーから

レジーミラー
愛称・"Killer"(キラー)
由来・相手にとどめをさすようなスリーポイントシュートを数多く決めてきたことから

デニス・ロッドマン
愛称・"worm"(ワーム) 、"狂気のリバウンド王"、"悪童"、"退場王"
由来・敵の間を縫うように現れ強靭なスクリーンアウトをし、リバウンドを奪っていくことから。

カールマローン
愛称・メールマン(メイルマン)
由来・毎試合２０点近くゴールを決める＝郵便物のようによく届ける

ジェイソンキット
愛称・パスの魔術師
由来・どこからともなくパスを供給するパスセンス

チャールズバークレー
愛称・空飛ぶ冷蔵庫
由来・もうとにかく冷蔵庫が飛んでるみたいだったため

ビンスカーター
愛称・"Air Canada"(エアカナダ)
由来・トロント時代(カナダ)の圧倒的な跳躍力が「the Air」マイケル・ジョーダンと比較さることが多く「the Air×Canada」＋
彼の驚異的な跳躍力がまるで飛行機が離陸していくように映ったことから

トリスタントンプソン
愛称・ Iron Man アイアンマン(鉄人)
由来・キャバリアーズでデビューしてから怪我することなく毎試合出場していることから

ギルバートアリーナス
愛称・ "Agent Zero"(エージェント・ゼロ)
由来・鮮やかあ決勝ブザービーターで試合を決めてきた背番号0の男

ゲイリーペイトン
愛称・グローブ
由来・1度掴んでしまったら離さないほどのしつこいディフェンス力から

ショーン・マリオン
愛称・マトリックス
由来・身体能力が素晴らしくオールラウンダーな活躍ぶりから※3ポイントのフォームが余りに独特だからとの説もあり

チャンシー・ビラップス
愛称・ミスター・ビッグショット
由来・試合終盤でのここぞという場面で得点を挙げることから。

カッティノモーブリー
愛称・勝手なモーブリー
由来・プレイがセルフィッシュなときに一部で呼ばれた

この記事を書いた人

ファッション系のネットショップでデザインしたり撮影したりしています。あまりに大変そうな受注側にはなりたくないと思いながら日々頑張っています。ブッチという名は親戚の愛称。響きが好きという理由で勝手に使用しています。NBAが好き！